中野周辺・食歩記。 No.001~003 [食道楽]
今さらではあるが。
引っ越してきてみたら・・・ 中野エリアは、想像以上の≪外食天国≫だった
これまでも、いくつかお店を記事に登場させてきたけれど、せっかくなのでシリーズ化しておこうと。
・・・・・・とは言っても我々の行く店なので、 かなり偏ってしまってはいるが
■■ 【掲載No.001】 香港亭 ■■ 中野駅北口2分
・行った日・・・ 6/2(土)夜。 2回目。 ・人数・・・ 3人。
≪印象≫・・・ 駅から近いこともあり、客の入りも良く賑わっている。 気軽に入れる雰囲気。
本日のお猫+お面! ≪6≫ [猫+お面]
今回も唐突に・・・
≪本日のお猫≫。
フォックス: 「えっと。 クールじゃないと、お面には勝てないって言うから・・・」
「・・・・・・今日は助っ人を呼んでみました」
先日紹介した、香港のキツネコもどきちゃん
Wキツネコ・・・ で、どうかな~?
久々の香港!≪番外編≫ [香港!]
そろそろ旅行から1ヶ月が経とうとしている。
でも、デジカメのバッテリー切れで、旅行中のリアルタイムな写真は、3日目に終わってしまったし
締めくくりの今回は、最終日~帰宅後のことetc、順不同に≪番外編≫としてご紹介
◆◆
まずは、皆様にもご心配いただいた『お留守番の方々』の、帰国後の様子から。
「パパ足~~」 ・・・そのパパ、香港に捨てて来ちゃったらやっぱり困るよね
『I AM LOST IN HONGKONG』 って、Tシャツのロゴそのまんまのオヤジ・・・
珍しく?ぽんまで、パパのスリッパ抱え込んじゃって・・・
はいはい、寂しかったのは良くわかったよ~
そんなキミたちへのお土産は・・・
鯖系のレトルトご飯 ・・・・・・どうかな~??
(珍しいせいか?割と好評)
ちなみに、自分たち用には・・・
ベタだけど、つい毎回買ってしまう↑こんなシリーズとか・・・
↑お汁粉に入れる陳皮とか・・・ ↑夏だけ普洱茶に加える抗菊花とか・・・
馬雀オヤジはこんなモノ↑も。 (ヤツは同じ「龍」ロゴのTシャツも前から持っているので)
≪おまけのエピソード≫
今回の旅の帰国時、馬雀オヤジは香港側と日本側の両方で、パスポートを怪しまれた
・香港側出国審査時:10年前の写真とあまりに「別人」なので、審査官、見比べるのに必死・・・。
あんなに何度も「顔を上げ下げ」して、顔と写真を比べていたのは初めて
・日本側荷物検査時:荷物は見ないで、パスポートのページをやたらパラパラめくる審査官。
ほとんど香港の出入国ばかりで、今回の出国スタンプが見つかりにくく?
「あちらにお住いですか?」「前回出国はいつですか?」・・・だって
◆◆
順番が逆になったけれど、旅行最終日も飛行機は午後便なので、しっかり飲茶には行っている。
最終日は、ホテルよりさらに西にある、大衆的な『明星海鮮酒家』へ。
滞在回数が多いこのエリアで、あちこち試した中、「安さ」と「種類」と「賑わい」でダントツだった店
今回は2日続けて「ワゴン式」だったし、最終日は一般的な「オーダー式」ということで。
料理の写真は出せないけれど、ぜひ紹介したかったのが下の 『オーダーシート』
點心名の下にチェック欄があるので、印を付けて渡すだけよく、値段は 小⇒中⇒大⇒特 の順に高くなるという仕組みである。
毎朝食べていた↑『腸粉』シリーズに、 蝦餃・焼賣など最も代表的な↑『點心』シリーズ。
↑叉焼飽などのお腹膨らむ系?に、 ↑珍しい北方系點心シリーズ(但し8時から)。
短期旅行中は、お腹がいっぱいになってしまうので食べられない↑お粥・チマキシリーズ。
↑字の通りの?揚げ物系に、 ↑「鳳爪」や「鮮竹巻(湯葉巻)」などの蒸し物系
↑マンゴープリンなどのデザート系に、 ↑ちょっと量も多めのお勧め料理系。
この店独自のタイ料理系に↑(8時から)・・・ なんとインド料理系まで↑(10時から)。
(字を見る限りインド系は「各種のナン」だけのようだが)
この辺のメニューはさすがにまだ試していないけど、タイ風の鳳爪ならイケるかも・・・。
昔の香港人(広東人)は、「揚子江より北に食い物はない!」と馬鹿にしていたもので、同じ大陸内でも北方系を採り入れるというのは考えられないことだったが・・・タイ・インドも有りになってきたなら、近いうちに≪日式(日本系)≫にもお目にかかることになるかな? ・・・・・・なんて
※ ダラダラ続いた香港の旅レポート、とりあえず終わり。
最後までお付き合い下さった皆様、お疲れ様でした
久々の香港!≪4≫ [香港!]
※5/14~3泊4日で行った旅行レポート・4回目。
◆◆
早起きしたり、遠出したり、迷オヤジ?を出したりと、動き回った2日目に続く、3日目・・・
朝起きたのは、2日目より1時間遅いけど、それでも、7時半
中2日しかない旅なので、遠出ばかりはしていられない
3日目の予定は、街歩きと買物と、馬雀オヤジご希望の競馬(ナイター)
朝の飲茶も、この日行く予定の店は、早茶(早朝営業)はやっていないはずなので・・・
またしても、乾物屋街をてくてくと
ハイ、期待は裏切られること無く・・・・・・
歩き始めて、すぐに発見
・・・むむっ、貝柱屋のちいもどきさん
↑爪とぎの跡が生々しい段ボール・・・
まだ商品が入っている箱だった?
あまりに動かないので、店のお姉ちゃんに、上からパサっと↑畳んだ段ボールを被せられた
くんくん・・・ 看板猫さんは品質チェックも怠らないのかな?
・・・・・・と思ったら、爪とぎタイムでしたか・・・
やっと、正面向いてくれたね~
次に出会ったのは、乾物屋街の路地をお散歩中の猫さん
前日の夜店通りに続いてのブラックタビーさん。
我が家の3代目の猫だった故・サバに、ちょっと似ていたりして
この辺には、短毛のMIX猫しかいないのか?と言えば、たまには例外もいて・・・
←ガラス戸付きの店の中に、フサフサの子も発見
ピンボケだけど・・・高温多湿の香港じゃ、クーラーガンガンの所でないと厳しそうな毛並だね~
そして、香港猫・最後の写真は・・・・・・
やはり乾物問屋の・・・・・・ ろんもどきさん?でした
どこに行っても、ぽんもどきさんだけはいなかったね~
そのまま、飲茶の場所に近づきながら、上環~中環をゆっくり散策。
そして、避けては通れない場所、スターフェリーの旧・碼頭へ。
評判悪い新碼頭ができた後は、もちろん旧碼頭の入口も閉鎖されているが、そこで見たものは・・・
漢字は、伝わりやすくていいな・・・ って、そういうことじゃなくて。
香港人も黙っていたワケじゃない、悲しい証。
ちょっと過激なアピールも。
でも、抗議集会の日時は、ほとんど「移転前後」である昨年の日付。
こういうモノが撤去されてないだけ、まだ「大陸化」が進んでいないってことなのだろうか。
成田から香港系航空会社の飛行機に乗り込む時、サービスの新聞の中からいつも香港紙の『明報』を貰っているが、今回はたまたま碼頭問題の記事が載っていた。
この移転は、湾仔~中環に至る地域のウォーターフロント計画の一環とされているが、当初発表されていた構想とは違った進められ方をしている可能性があると。
碼頭を動かした理由というのも、(返還前は当然なかった)中国人民解放軍の本拠地が近くにあることも関係しているらしい・・・というような、ちょっと物騒な記事だった・・・はず(読解力に自信無し)。
昔、離島でつい捕まえた海亀さんを海へ帰したのもこの碼頭の横だったけど、もう入れないし
実は、この日の飲茶場所は、旧・碼頭すぐ横のシティホール(大會堂)内にある。
住んでいた頃からあった店。
大會堂自体、習い事の発表会や、日本人倶楽部の貸切邦画上映会で馴染み深い場所だった。
年がバレてしまいそうだが、豪華客船・初代クイーンエリザベス号が、売却後の改装中に起こした火災の煙を、この店で家族との飲茶中に窓から見ていた・・・なんてこともあった
これまたピンボケだけど、前日の店に続いて、ここもまだワゴン式を残しているのが嬉しい
←慣例の『洗杯』
馬雀オヤジの洗う手付きも慣れてきた?もんだが、お茶でなく、熱湯でやっているのが日本人的
写真手前の『芋角』が絶品 最近、置いていない店も多くなったので・・・
包み揚げも、写真奥のフルーツ入りマヨネーズと良く合っていて満足。
・・・・・・ところが ここで顔面蒼白の事態が
前日、調子に乗って動画を撮りすぎたせいで、なんと、カメラがバッテリー切れに
この後も、『鳳爪』を含む蒸し物や、デザートも食べたのだけど、中途半端に写真終了・・・。
◆◆
よって、以降はリアルタイムの写真が無いので、いきなり超・簡単レポートに路線変更
まずは、食後の買物で・・・ 一番単価の高かったモノがコレ↓
上海灘のメッセンジャーバッグ。 目が醒めるような内側の朱赤に、ついクラクラと
この他、馬雀オヤジ用にチャイナカラーの安物シャツを買ったり、日常消費用に量り売りの普洱茶を1斤(600g)単位でまとめ買いしたり・・・
あれやこれやと、あちこち回ってから、競馬場へ。
夕食は? ・・・と心配される方も多いだろうが、そこはぬかりなく・・・
写真がなくて残念だが、近くの外賣(テイクアウト)専門店の叉焼+焼鴨のぶつ切り弁当とか、馬雀オヤジ用に紅豆菠蘿包(餡子入りパイナップルバン)とか、昨日も行った許留山のテイクアウト・ドリンク(もちろんマンゴー系と小豆系)とか・・・ しこたま仕入れてから入場。
以下、使いまわしの写真で、雰囲気だけでも・・・
←前回行ったときの写真。
↑ これが一般席のゲート。 入場料は10香港ドル。
←これも以前の旅行時。
香港島側の競馬場は街の中にあるので、周りには高層ビル群が・・・。
実は、香港で初めて住んだマンションはこの近くにあり、今もちゃ~んと残っている
稼ぐ?というより、遊んでいる程度なので、最低の10香港ドルずつしか買わないが・・・
欧米人たちは、大体ビール飲みながら陽気にはしゃいでいるし、地元のオジちゃんオバちゃんたちは、勝っても負けても真剣に「アイヤ~!」と騒いでるし
もちろん、馬の漢字名を見て考えるだけで楽しかったりもする
この日、5/16のレース用の競馬新聞↓
これは第6レース。
※丸印は馬雀オヤジが付けたもの。
私は弁当に熱中しながらも?≪1-7≫のワイドで当てたが、一番人気だったので5倍ぐらい
←馬券はこんな感じ。
ちなみに、競馬場にも持ち込んだ菠蘿包とは、直訳するとパイナップルパンだが、香港の代表的なパンと言ってもいいような、地元でも愛されている香ばしいパンである。
プレーンなのも好きだが、バターを挟んだものはモーニングメニューとして店でも出されるし、飲茶の場でも叉焼入りの焼きたてを見かけたり・・・
もちろん毎回、ココナツ入りや餡子入りなど、いくつも買って日本へ持ち帰っているわけで
これはプレーン版↑(ちょっと潰れて変形) 横から見ると↑・・・なかなかの膨らみ方
ナイター競馬は結構遅くまでやっているので、最終レースを見ずにホテルへ戻っても23時台に
翌日は最終日なので、ちゃっちゃと荷物を詰めながら・・・・・・
「1年半ぶりの割に荷物が少ないね~」と、物足り無さげな2人
調味料とかいっぱい入ってて、充分、重いんだけどね~
・・・・・・以上、ずいぶん端折ってしまった、3日目のレポート、終わり。
※写真が無いので、最終日と帰国後の話は、旅レポート≪番外編≫として、まとめて掲載予定。
久々の香港!≪3≫ [香港!]
※5/14~3泊4日で行った旅行レポート・3回目。
◆◆
前回は、山頂に辿り着いたところまでだったので、まずは新しいピークタワーからの眺めを
ま、夕方なのでこんな感じ。 そんなに大きくは変わってないかな~
ピークタワーの展望台へは、何度もエスカレーターを乗り継いで上って行く。
確かに、以前より高くなっているし、視野が広くなって見やすくなった感じはした
(注:ここに動画を入れていましたが、極端に表示が遅くなったため、一旦削除します)
でも、タワー内のレストランは以前より高級化?したこともあり、夜までは待てず・・・ 新しい展望台から『夜景』を見るのは、また次回の旅にとっておくことに
下りは、予定通りケーブルカーで
地下鉄⇒ロープウェー⇒スターフェリー⇒2階建バス・・・に続いて、この日5種類めの乗り物
中環に戻った後、一旦ホテルに戻り、足を休めて夕食に出直す予定だったのだが・・・
ここで 『事件』 は起こったのである
馬雀オヤジと香港へ来たのは8回目。 そのうち7回は香港島に滞在し、今回のホテルも3回目。
そろそろ「ヤツも慣れて来たはず」・・・と思っていた矢先・・・・・・
迷子、いや迷オヤジ?を出してしまった
中環にて、道路を横切る信号を半分まで渡ったところで、道路中央にある『路面電車の停留所』に向かい、電車に乗る前に後ろを振り返ったら・・・・・・馬雀オヤジがいない
道路を全部渡りきってしまったんだろうと、待つこと5分、10分・・・・・・・・・
「はぐれたことがわかれば戻るはず」と思いつつ、オヤジが渡ったに違いない信号の向こうへ。
その先にまずあるのは≪地下鉄の入り口≫、そしてその先にあるのは≪旧・スターフェリー碼頭に向かう横断トンネル≫。
ホテルへは路面電車でしか帰れないので、地下鉄に向かうはずもないのに・・・・・・
地下に入ってしまうとますます会えないかもしれないので、はぐれた場所に戻る。
そして30分待ち続けるも、オヤジ現れず
広東語も英語もダメな彼には、はぐれた時のため、ホテルのネームカードと、タクシーに乗れる程度の香港ドルと地図を持たせてはあるが、いまだかつて単独行動をしたことはない。
そこで考えてみた。
- 比較的ホテルから近いエリアでもあるので、1人でも帰れる自信があって、さほど私を探さずにとっとと帰った。 ・・・いや、むしろ「オレは1人で帰れる」ってことを証明したかった?
- もう30分経っているので、とんでもなく離れたところに行ってしまっている。。。
いずれにせよ、このまま待っていても仕方が無いので、路面電車に乗ってホテルのエリアに戻る。
決して心配していないワケではなかったが、深夜には閉まってしまうスーパーで予定していた買物をしっかり済ませてから、ホテルの部屋へ。
半分以上の確率で?オヤジは先に戻っているだろうと思ったが・・・・・・
・・・・・・・・・ヤツはいなかった
部屋で1人、また考えた。
- 20時過ぎても帰ってこなかったら・・・さっきはぐれた場所まで、もう一度行ってみるしかない。
- それでも見つからなかったら、一晩待った方がいいだろうか?
- 一応、旅行会社に報告して・・・それから警察とか、やっぱり日本領事館にも行くことに?
- もしかして、香港の土になりたかったんかいな? ・・・いや、私ならともかく、ヤツはそこまで・・・
- 見つからなくても、私はそのまま帰ることになるのか?
- 猫たちには「ごめんね、パパは香港に捨ててきちゃったの」と言い訳するのか? ・・・・・・etc
そして、とうとう20時に。
仕方なく『探しに行く用意』をしていたら、お騒がせのオヤジ、タイミングよく帰ってきた
焦ったせいもあったのだろうが、自分がいる場所を香港島側ではなく九龍側だと勘違いして、新しい碼頭へ向かってみたり、その後も上環方面ではなく、反対の湾仔方面に歩き出したりと、たくさんの間違いを繰り返し、乗ろうとしたタクシーにも乗車拒否されたそうで
最終的には、カタコトの日本語を話す花屋の店員に、タクシーに乗る手助けをしてもらったらしい。
「これで、オレはもう次から1人で帰って来られる」と、勝手に強がる馬雀オヤジ。
「次からはもっとたくさん香港ドルを持たせておこう」と、心に決めた私。
とんだ迷子事件のせいで、予定していたシンフォニー・オブ・ライツ(夜景+レーザー光線のショー)を見損ねてしまったが、これで1日終わるわけにはいかない。
オヤジも意外に元気を装っている?ので、再度、路面電車⇒地下鉄で、九龍側へ。
まずは、中国系デバート・『裕華国貨公司』の中でも、本店?と言われていて品揃えのいい佐敦店で、日用品の買出しを。
旧・笑える家での≪食器棚落下事件≫で、割れてしまった食器を補充しないと
作りは雑でも一応、景徳鎮⇒
さて。
誰かさんのせいですっかり遅くなってしまったが、ようやく夕食ということに・・・
これまた恒例になっている、カジュアルな上海料理店・『春天』へ。
プリプリ感がたまらない、『清炒河蝦仁』。
香港に住んでいた子供時代からの好物・『上海粗炒』。
前回のレポートでは食べるのに熱中して写真ゼロだったので、充分反省したつもりだったが・・・
結局、今回も上記2品以降は、撮るより前に箸をつけてしまったので・・・・・・
代わりにと言ってはナンだけど、ちょっとビックリしたメニューの写真をご紹介
ワサビ乗せショーロンポー?
・・・「食出眼涙・越食越滋味」だって・・・
山葵の国の我々としては、この「全新口味」を試す気にはなれず、スタンダード版を注文。。。
この他、あずき好きオヤジのため『豆沙鍋餅』も頼んだが、写真はまた次の機会ということで
食後は、腹ごなしも兼ねて、夜店で有名な 『廟街』 へ。
この辺りは、こんな店もあったりする⇒
「一度は入りたい」と馬雀オヤジは言うけれど、決して治安よろしいワケじゃないからね~
夜店では、顔馴染みのおばちゃんが健在なのを確認して、挨拶代わりに安物Tシャツを買う程度。
↑ 廟街の猫さん。 顔は撮らせてくれなかったけど、影で写っているシッポの形に注目
公園の植込みにもキュートなコが・・・
でも、仔猫がいて警戒気味だったので、フラッシュは断念。。。
ハイ、この日のホテルへのご帰還はやっぱり、日付をまたいでおりました
※ 香港の旅レポート、まだしつこく続く・・・
次回は、もう少しマシな?猫写真を掲載予定です