ゆばゆばしい誕生日。 ≪参≫ [国内の旅]
日光の旅・第3弾。
予定していた観光スポットへも行けたので、そろそろ帰路につくべく、駅に向かう。
でも、そのままおとなしく電車に乗らずに、まだ駅前を徘徊する食いしん坊2名・・・・・・
そう、湯波を食べ足りていないのだ
昼でもお高い「湯波懐石」などは食べられないが、手軽な「湯波そば」を出す店なら、駅前に何軒も並んでいる
そのうちの1軒に入って・・・・・・
温かい「湯波そば」と・・・
冷たい「湯波そば」。
乗っている具も、肝心の湯波の量もほとんど変わらないが、見た目と食感は、冷たいバージョンの勝ち
◆◆
若干の土産を買い、やっと帰りの電車に乗り込む
車窓からは、「行き」の電車でも気になっていた光景が。
麦畑?らしい中に、ミステリーサークルのような跡があちこち
どこにもその穴に通じる道筋がなかったり、丸い形の穴だったり・・・。
これは事情がわからないので、謎のまま残ってしまった。
・・・・・・ そして ・・・・・・・・・・・・
よく食う奴らだな~、と呆れてくださった皆様、これで本当に最後です
← 駅弁として受賞したらしい。
家に持って帰って夜食にするつもりだったのに、車内でパカッと開けちゃう奴が。。。
あんなにたくさん食べた後でもなお、敷き詰められた湯波が美味
(・・・実は、最初に日光駅に到着した時から目をつけていたのだった)
それにしても、よく食べたねえ・・・・・・。
まことに「けっこうな」日光でした
≪お土産編≫
左:限定品と言うけれど、つくだ煮にしてしまうのは、ちょっと勿体ない気も。。。
右:「志そ巻 とうがらし」。 これはヒット
その名の通り、とうがらしを塩漬けしたシソの葉で細く巻いた物。
5ミリ幅ぐらいに刻んで、ご飯のお供に 次回は「大辛」を買うぞ~~
「眠り猫」をかなりデフォルメ
こちらはふっくら顔で、ワカメちゃんカットでもないけれど、連れて帰ってきた^^
ちい:「あたしの方がカワイイもん」
・・・ハイハイ、お留守番ありがとうね