大将の思い出写真集② [猫たち]
・・・もう、四十九日。
大好きなパパから「ご飯やお湯」を貰うのも、昨日でひと区切りに。
まだ、コタツ布団をめくるとろんがいる気がするけれど、仕方がないね・・・
今回は、大将の思い出写真集・2回目で、2005年の写真の中から、旧・笑える家での『色んな居場所』の特集を
例によって、公開済みの写真もありますが、ご了承ください。
1階・居間の奥の壁際に『猫乗り台』として作ったスペース。
ちいと、よく場所の取り合いになっていたね
ヒトも猫も全員、落ちたことがある、急傾斜の名物階段。
大将も、いつの間にか前の爪を1本折っていた
結構痛かったはずなのに、そんな素振は見せなかったので、いつの事故だったのか不明。
円形の座布団の上でも、スリムな大将だけは「三日月」になっていたね~
台所にて。 見苦しい短パンが気になるけど、まだ歯が丈夫だったから、イカもおねだり
2階にて。 ・・・吊るした服の中に隠れていた
服は猫毛だらけ。 本人はかなり得意げだった
※ 大将の思い出写真集、今後も不定期で続く予定です。
もう四十九日ですか。早いものですね。。。しんみり。懐かしき笑える家での傑作写真の数々、楽しみませていただきました。気が向いた時にまたおねがいしまーす(笑)。
by sami (2007-03-18 21:16)
大将ロンちゃんが旅立たれて、49日、、
春の足音も聞こえてくる頃になりました。早いものですね´・ω・`)
まだまだ時折寂しさがつのりますね、、そんな時は
思い出を振り返るのも、楽しい日々が思い出されて良いですね。
きっと、ロンちゃんも一緒に覗いているかもっ(´∀`o)♪
急傾斜の名物階段、なんとすごいっ!(笑)
by symphony (2007-03-18 21:25)
四十九日なんですね。
もっと時がたっても、ふいに思い出したりします。それが供養かなって思ったりする事もあります。
大将の階段の写真、特に好きです。
by masiko (2007-03-18 21:29)
もう四十九日ですか…
あっという間ですね
想い出ってその時の空気とか匂いとか
いろんなことも一緒に思い出すから不思議です
ろんちゃんの秘蔵写真♪楽しみにしています^^
by (2007-03-19 00:54)
四十九日ってことは、この日に天国へ到着したのかな?
何年経ってもいつも何処かにいるような気配って残りますよね。
私もかつて一緒に暮らした子を、持ち上げた時の重みが
手に記憶されてます。忘れない方がいいことも沢山あるよね。
それにしてもろんちゃんは見れば見るほど理想のにゃんこ!
ああ・・・さばとらが欲しいよ・・・。
(竜に却下されちゃうね)
by 猫ふみふみ (2007-03-19 09:48)
ロンはかわいいやつだった!
by あかまる亭 (2007-03-19 13:18)
階段のショット、大好きです。みんなにこれだけ思い出してもらえて、ろんちゃんは幸せですね。私までも、前のお家が懐かしくなっちゃいます!
by blue (2007-03-19 13:23)
皆様、いつもありがとうございます!
☆sami様^^ 今でもまだ、4匹目を家の中で探している時があったりしま
す。 どうしてもデジカメ導入以後の写真中心になってしま
うので、2005年のが多くて・・・早くスキャナ買わないと。
☆symphony様^^何とか冬を乗り越えて欲しかったですね~。
彼のお姉ちゃんたちとの別れも、2月と3月だったので、冬
は弱っているコには辛い季節です。。。
ろんはきっと「もっといい写真ないんかい」と文句のひとつ
も言いながら、ブログを見守ってくれていることでしょう^^
旧・笑える家は、ホントに家自体笑っちゃうしかないような
構造だったんです!
☆masiko様^^ 四十九日まではご飯を・・・と、馬雀オヤジの方がそういう
形式的なこともキッチリやるんだな~と変な発見もありまし
た。 思い出すことが供養・・・その通りですよね。
結果的に、旧・笑える家から引越してわずか半年。 引越
自体も負担にはなったかもしれませんが、少なくても年内
は新しい家を満喫してくれたように見えたので、まあよしと
するしかないですね。。。
☆京都のさくらネコ様^^ホント、あっという間でした。
ふりかえるにつれ、なんて長い年月、一緒に暮らしてくれ
たんだろうと、感謝の気持ちが強まる感じです。
そう、想い出にはその時の状況というか色が付いていて、
いろいろ一緒に思い出すことが多いですよね~。
なるべく早く、もっと昔の写真もお披露目したいです^^
☆ふみふみ様^^きっと、四十九日を過ぎても、しょっちゅう遊びに来てくれ
るんじゃないかなと、勝手に思っています^^ お別れの日
の記事で、ろんが家出した時に腰を抜かしていた場所の
写真を載せましたが、発見して抱き上げたろんは、鳴くと
いうより、オイオイ泣きながら、しっかり私の肩に爪を食い
込ませてしがみついていたという想い出もあったんです。
ふみふみ様に理想のにゃんこと言って頂いて、ろんは今
頃「わかってるじゃん♪」とニッコリしていることでしょう^^
☆あかまる亭様^^ありがとうございます! 身体は、ウチにいる猫たちの
中で一番小さかったんですが、存在感で一目おかれてい
ましたし、年をとっても甘え続けてくれました^^
☆blue様^^ やっぱりあの階段は皆さんの印象に強く残ったようで^^
今の家の階段は、高さはあるんですが幅もあるので、前
ほど急傾斜ではないし、階段途中から階下を見渡すことも
できず、階段写真を撮る機会も減っちゃいましたね~。
by ж鳳爪 (2007-03-20 02:47)
もうそんなに経つのですね。なんか早いですね~
私の中のろんちゃんって猫っぽくない猫(?)なんですよ。
私たちの言葉や表情を理解してくれてそれとな~く諭してくれるみたいな・・
洋服の中から得意気なお顔で登場のろんちゃん。凛々しい^^
これからもいろんなろんちゃんの表情載せて下さいね(^_-)-☆
きっとろんちゃんもどんな写真載せてくれるか楽しみにしてると
思いますよ~^^
by みゅー★ (2007-03-21 09:48)
お彼岸ですからね。
ナムナム。
ご主人さまの溢れる愛情、幸せだったと思います。
by TAKUMA (2007-03-21 10:11)
お久しぶりです。むむきちです。
いろいろあって、2ヶ月近く自分のブログもほったらかし、
よそ様のブログもチェックできていませんでしたが、
今日ひさびさに拝見し、大将が旅立ったことを知りました。
本当に残念です。。。遅くなってしまい申し訳ありません。。。
ろん君、ж鳳爪さん家のにゃんズでは一番のお兄ちゃんだったというのに、
写真を見るといつも、表情が幼くてかわいい!って思ってました。
でも、見た目は幼くても、17年も一緒に過ごしてきた立派なお兄ちゃん猫たんなんですもんね。
今頃もきっと、暖かくて休まる場所から、ж鳳爪さん一家を見守っていてくれていると思います。
by むむきち (2007-03-22 23:59)
大将・ろんくんはオチャメな子だったんですね。緑の目が魅力的
by (2007-03-23 17:47)
☆みゅー★様^^猫っぽくないほど理解して・・・って、よくぞ言って下さいま
したね! きっとろんも「わかる人にはわかるんだ」と得意
になっていることでしょう^^ 人の言葉を喋らないということ
位しか我々との違いはないかも、と思ってました。
やっぱり、長く一緒にいてくれるというだけでも充分偉いん
ですが、ニャンコはだてに一緒にはいないですよね。 きっ
とてるちゃんも毎日の積み重ねで、10年後にはみゅー★
様のことを怖いほど理解していると思いますよ^^
☆TAKUMA様^^ろんは引越し回数も多いので、ゆっくりするというより色ん
な想い出の場所へ遊びに行ったり忙しいかもしれません。
馬雀オヤジは律儀に毎朝毎晩お供えをしていましたが、
男同士には特別な絆もあったようです^^
☆むむきち様^^お久しぶりです! お元気でしたか? くっきり虎柄が印象
的なるなちゃんも変わりないですか??
高齢だったので、食欲がなくなって入院したことは過去に
もありましたが、今回は急激に衰弱が進んでしまい、あっ
という間でした。
長年家猫をやってきた余裕が感じられる一面と、どんなに
年をとっても可愛く甘えてくれるという一面を両方持ち合わ
せてくれていました。
またこういう形で不定期に、思い出の写真を掲載する予定
ですので、むむきち様にご無理がない範囲で覗いてやっ
て下さい^^ るなちゃんの記事も待ってます!!
☆たま様^^ ろんも、若い頃はインドネシアの置物と闘ってみたり、テレビ
の上から何度も落ちて、その度に一生懸命誤魔化そうとし
たり、色んな一面がありました^^ 活発さは年齢と共に失
われても、年をとってもあんあん甘え続けてくれましたよ!
by ж鳳爪 (2007-03-23 21:16)